「光の道」でソフトバンクの案が不採用になった
自分はその案が正しかったのかわからないので、それはそれでいいが現在の「機能分離に留める」という案が失敗だったとわかったとき誰が責任をとるのだろう?
事業仕分けと同じで責任取る人を明確にしてほしい
もう明確になってるなら自分が無知なだけです、、

怖くてなにもできないから、現状を維持するような先延ばしをしようと考えているだけに感じて、リスクを取ってやろうと言っているということなら、孫さんにやってもらえばいいのに。
成功したときの日本にとってのプラスを考えて

現状維持は短期的にはいいが、長期的には破滅の道に突き進むのではないか、、

そもそもNTTはADSLに否定的で光に肯定的だったのにいつの間にか逆になってるらしい、、どうして?