◼︎20140728 日経ビジネス

◼︎高橋興三 シャープ社長
ファーストプライオリティって言うと普通は1つだけでしょう
こう言うと少しキザですが、僕らには3つある
一つ目が、みなさんにコミットした2016年3月期までの中期計画をやり遂げること
二つ目が、シャープが今後5年、10年にわたって、運営していける新たな事業を創っていくこと
最後がシャープが次の100年、200年、1000年続いていくための文化や考え方、つまりDNAを根付かせていくことです
最後のDNAを根付かせることが、3つの中で一番のファーストプライオリティです
目の前の構造改革だけではダメなんです


理念は正しくても、行動には結びついていなかった


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シラスウナギは中国や台湾からの輸入に頼っている
シラスウナギが海外産でも日本での飼育期間が長ければ国産となる

◼︎古森重隆 フジフィルムHD 会長•CEO
人類がここまで進歩したのは、競争の存在が大きいと考えている
競争がもたらすものは、進歩や成長だけではない
人間は他者との競争を通して自分自身の強みや弱みを知り、人生における己の武器と立ち位置を見出していく

競争もない、結果の差もつけないという優しさは真の優しさではない
行き過ぎたヒューマニズムは動物としての活力を奪い去る
いまのように、子供達を無競争、無菌状態で育てることは将来に禍根を残すことになる