◼︎20150228 東洋経済

◼︎澤田秀雄
企業にはよいときも悪いときもある
最高のときが続けばそれはそれでよいのだが、経営者は最悪のことも考えないといけない

本来なら、一番いいときにこそ脇を締めなくてはいけない

未来を判断できるというのが経営者の大切な資質だ

HISは急成長企業のように見えるが、そうではない
実は30年かけてゆっくり成長させてきた企業だ
大量にお金を借りて大量に人を投入すれば、急成長はするが、危険度も増す