◼︎20141117 日経ビジネス

◼︎堀江康生 イエローハット社長
平凡な社員を戦闘力の高い人材に変えるには、経営者を信頼してもらうことが欠かせない

◼︎永守 日本電産社長 語録
「たとえわずかでも後ろ向きの考え方、消極的な態度を見せると社員は動かない」

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悩みを打ち明ける永守社長に、立石氏はいつも「これ以上会社を大きくしたくないんやったら、答えを教えたってもええで」と返した


◼︎柳井、永守社長
失敗した人をなぜ採用するんだといった議論が多かった
これは日本社会の悪いところです
柳井さんがよく言われるように、経営は半分近くが失敗ですわな
片山さんはまだ56歳
40代で3兆円の会社の社長になって知識も経験もあるし、なにより大きなチャレンジをした
たまたま失敗しただけです
経営能力は判断の回数と挫折で決まります
失敗したら反省して、次の決断に生かす
その積み重ねが経営者を磨くわけです


経営は勉強でなく実行です
ビジョンを作って、全社員の力を使って成果を出す
調査や分析が1としたら、実行が30です
自分の頭で考えて実行できる人
こういうものを絶対に作りたいという理想を持って、人の力を引き出せる人でなければ経営者は務まりません


経営は気概と執念
絶対に成功させようとか、勝とうとか、いいものを作ろうとか、そういう気概と執念がないと成功しませんわ


日本企業が買収に失敗する最大の理由は、買ったら終わりと思うからですね
買うまでが20%で、残り80%を会社をよくしたり、シナジー効果を出すために費やす


後継者候補には「自分のようにやると失敗する」と言っています
僕は創業者でCEOだから人々が言うことを聞くんですよ
同じことを後継者が言ったら誰も聞かないですよね