2012年09月

プレジデント20121001

プレジデント20121001

■ザッケローニ監督
私が注目しなければ、選手も私に注目しない

■松下幸之助
若手の提案でもツマラナイなどと突き返さず、「提案を持ってきてくれる、その誠意と努力と勇気を褒めんといかん」という姿勢

■原田永幸 マクドナルド会長兼社長
そのマネジメントの真骨頂は、理詰めの経営論をサイコロジー(心理学)に落とし込んで社員に接することだ
「論理は胸の内に秘めて、大きな組織はサイコロジーで動かすことです」
客単価を2.5%、客数を2.5%伸ばすと売り上げはこれだけ上がる、と社員に論理的に教えても案外伝わらない
それよりも、客単価はプラスゼロでもいいから客数を5%伸ばせ
そうやって噛み砕くと「みんなポンと動くんです」

■守島基博
私は、人材マネジメントの理想形は個別人事だと思っている
つまり、一人一人の個性や適性、能力、希望などにあった人事を行う
それが最も望ましい

多くの企業で、働く人は、自分が個として扱われていないというモチベーションや意欲を阻害しているのも事実なのである
企業で働く人と話をしていると、多くが個として見られている感が希薄になり、集団の中に毎日が埋没しているという感覚を持っているように感じる


20120416日経ビジネス

20120416日経ビジネス

■吉永泰之 富士重工社長
歴史的な背景も含めて、当社がコストで戦っていくのは厳しい
飛行機作りから始まっていますから、安全安心なクルマを作るのは得意なんですが、つい素材なども非常に良いモノを使ってしまう傾向があります

問:
「シェア1%へのこだわり」とも発言されています
シェアを無理して伸ばすのではなく、1%あれば、あとは世界市場の伸びとともに成長していくという意味ですよね
無理に台数を伸ばせば反動がくるとお考えですか
答:
そう思っています
シェアを伸ばそうと思うと数が欲しくなってきて、普通のクルマを作ろうという発想になります



■辻本憲三 カプコン会長兼CEO
新しいことにどんどん挑戦させて、「うまくいかないこと」を見つけ、対策を練るのが経営者の役目
うまくいっている事業は放っておけばいい
問題を抱えていたり、計画通りにいかなかったりする事業をうまくいくように変えていくのが経営者の仕事でしょう

カプコンは6年前に経営のIT化を推し進め、すべての現状を経営者が実数で、かつリアルタイムに見られる体制を作り上げました
こうして集まる数値を把握し、うまくいってない事業を瞬時に察知し、対策を含めて判断していく
それの繰り返しです

最近、中国だ、インドだという経営者が増えています
労働力が安価だ、モノを作るコストが安いという理由で海外に出て行く経営者は20年先を見ていない
今、決して成熟国家から逃げたらいかんと思っています
勢いを持って急成長している新興国はあっという間です
日本企業は成熟国家で来るべき時代に向けて知恵を絞り出し、競争力を磨かなければならない
それが、目先ではなく、中長期的に競争力を保持していく必須条件だと思います


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