これもネットニュース見てなるほどと思ったけど、事業仕分けが微妙な理由その2として、誰がどう議論してどういう理由で、事業の廃止、縮小、現状維持を決めたのか全く定かではない

1番大事な部分が抜けている
その事業仕分けの判断により、だれにとってメリットがあるのか、議論したひとはだれなのか、ちゃんとした専門家なのだろうか?
その判断を下した明確な理由はなんなんだろうか?
天下り先だから縮小、廃止したのだろうか?
それとも天下り先だからできるだけ現状維持にしたのだろうか?

仕分け自体は、悪くないが仕分け人が無能だったら、何かしらの利権が絡んでくるなら事業仕分けは最悪なものになると思う


それに事業仕分けして経費削減するのと同時に議員数を大幅に減らして欲しい

それはやらないのだろうか??